クリニック紹介 | 野田市の内科・病院、愛宕駅近くのあらい内科クリニックです

医療機器紹介

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  レントゲン室

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  腹部・頚部超音波検査

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  心電図

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  24時間ホルター心電図

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  呼吸機能検査

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  呼気一酸化炭素測定器

※現在はコロナ感染状況により呼吸機能検査は見合わせています

マイナンバーカードの保険証利用（資格確認）について

当院では保険証の代わりにマイナンバーカードによる資格確認（患者様の薬剤情報・特定健診情報の閲覧）を行っております。
ご利用される方は、ご来院の際にマイナンバーカードを持参してください。
従来どおり、健康保険証をご利用の場合は、受付窓口にご提示ください。

ご来院の方々へ

当院では、国の施策や方針等に則り、以下の内容の取組を推進しております。

医療情報取得・医療DX推進体制整備について　

当院は、オンライン資格確認を行う体制を有しており、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでおります。オンライン資格確認によって得た情報（受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報）を医師が診察室等で確認できる体制を整備し、診療に活用します。

※マイナ保険証利用される際には、問診票への記入及び情報取得に同意することをお願いします。

一般名処方について

当院は、薬剤の一般名を記載する処方箋を交付することがあります。
一般名処方は、同じ成分であれば薬価が低い薬剤を調剤することが可能となるため、医療費の軽減につながります。また、一般名処方により、同じ成分であれば、同じ効果が期待できるため、供給が不安定な医薬品を調剤する患者様の安全性が確保されます。

後発医薬品（ジェネリック）の使用推進について

当院は、より安価で効果の同等は後発医薬品（ジェネリック）の使用を推進しており、後発医薬品使用体制加算に係る届出を行っております。 後発医薬品は、先発医薬品と同じ成分を含むものであり、同じ効果が期待できます。医療費の削減にもつながるため、患者様の負担を軽減した治療を提供することが期待されています。なお、医薬品の供給不足が発生した場合には、患者様に十分説明を行った上で、「代替品の提供」や「容量、投与日数の変更」等の対応を行ってまいります。

個別診療報酬算定項目の分かる明細書発行について

当院は、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書発行の際に、個別の診療報酬算定項目の分かる明細書を無料で発行しています。

地域包括診療・初診時機能強化・生活習慣病管理料について

当院は、患者様等に対して、「かかりつけ医」機能を有するクリニックとして、以下の取り組みを行っています。

• 随時、健康診断の結果等の健康管理に係る相談に応じています
• 保健・福祉サービスに関する相談に応じています（介護支援専門員等からの相談も含む）
• 症状・病状に応じて、専門医師又は専門医療機関への紹介をさせていただきます
• 夜間・休日等の緊急時の対応方法について情報を提供します
• 医療情報ネット（ナビイ）より、「かかりつけ医機能」を有する医療機関を検索できます
• 28日以上の長期投薬や、医師の定めた一定の期間内であれば繰り返し利用できるリフィル処方への対応をします

※ただし、症状等によっては、医学的に対応できない場合がありますので、ご理解のほどよろしくお願いします。

当院の院内感染防止対策に関する取組について

当院は、院内感染防止対策として、以下の内容を取組事項としております。

• 院内感染管理者である院長が中心となり、従業員全員で院内感染対策を推進します
• 標準的感染予防策を踏まえた「院内感染対策マニュアル」等を作成し、それに沿った院内感染対策を実施します
• 年2回、院内感染対策に関する研修を実施します
• 院内感染管理者による、地域や医師会の院内感染対策に関するカンファレンス及び新規感染症の発生等を想定した訓練に参加します
• 感染症の高い疾患（インフルエンザや新型コロナウィルス感染症など）が疑われる場合は、一般診療の方と分けた診療スペースを確保して対応します
• 院内感染管理者による1週間に1回程度の定期的な院内巡回、院内感染防止対策の実施状況の把握・指導を行います

以上になります。取組につきまして、ご不明な点は、院長にお問い合わせください。

令和6年6月1日
あらい内科クリニック